天地開闢の時 小戸妙見神社



2022年4月1日、福岡市西区にあります小戸妙見神社に参拝しました。
小戸妙見神社では月次祭が執り行われ、たくさんの方が参拝されていました。


奇しくもこの日は新月。
毎月の一日に神社に参拝する「朔日参り」は本来、
「新月である、月初めの一日に神社に参拝すること」
ですので、この日の神社への参拝はその本来の意味の参拝となります。


新月とは、太陽と月が重なり月が全く見えなくなる日。
この日を月の1ヶ月のサイクルの始まりと捉え、
始まりの時に、心身を祓い清めて決意を新たにし、
それを氏神様に向かって宣言する。
それが朔日参りの本来の意味ではないでしょうか。


そしてその決意を約2週間後の満月に向かって形にしてゆき、
満月を迎えて、得られた結果や達成に感謝する(満月参り)。
そこから、約2週間後の新月へ向けて不要なものを取り除いて洗練させていく。
そしてまた新月を迎え、次の1ヶ月への決意を新たにする。


「新月の願い事」として、新月の日に願い事をすると叶うとも言われますが、
これは、神社への朔日参りの作法と同じことを伝えているとも言えます。


どんな方法を採るにしても、
私たちは、約1ヶ月の月の満ち欠けを感知・観察しながら、
そのサイクルに沿うことでスムーズに事が運ぶことを知り、
それを習慣にしてきたということではないでしょうか。


そんな今日、小戸妙見神社から能古島を望みながら受け取ったメッセージをお伝えします。

天地開闢
大きく開け
己の心を開くのと
世界を開くのとは同じこと
心して、大きく大きく開くこと
己が生きて喜びが溢れる世界を
誰もが生きて喜びが溢れる世界を
今日から開く新しい世界を
大きく大きく創っていってください








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